「痩身エステへ行くのに、化粧して行っていいの?」
「仕事帰りとかに、サロンへ行きたい。」
すっぴんで外へ出るのって、勇気いりますよね。
もう大丈夫。
このページを見れば
「化粧していった時の痩身エステ側の反応」
「すっぴんでいった時の痩身エステ側の反応」
「痩身エステはすっぴんで行くべきか、化粧をしていくべきか」

あなたも痩身エステの化粧事情を知って、堂々とサロンへ行きませんか?
化粧して行ったときの痩身エステ側の反応
「スッピンで外出るのって、恥ずかしい…。」
「痩身エステへ化粧していったらダメなの?」
痩身エステへメイクしていったら、どんな反応されるのか気になりますよね。
そこで、ダイエットWEBが痩身エステのお化粧事情について徹底リサーチ。
結果、メイクをしていっても全く問題ありませんでした。
詳しくいうと、フェイシャルを扱うサロンは特に、クレンジング(化粧落とし)が用意されています。
さらに、痩身エステ(ボディのみ)はメイクを落とす必要がありません。
なので、お化粧してサロンへ行っても、エステティシャンやスタッフの反応は普通。
というのも…
- 仕事の後、エステへ来る人
- お出かけついでにエステへ来る人
- すっぴんが恥ずかしい人
様々な理由で、お化粧をしてサロンへきている私たちを知っているから。
「そっか~。ならバッチリメイクでも大丈夫かー!良かった~♪」
化粧をしていってもOKですが、デメリットもあります。
「ん?何が問題なの?」
こちらに、メイクをして痩身エステを受けた場合のメリットとデメリットをまとめました。
メイクをして痩身エステを受けるとき | |
メリット | デメリット |
・恥ずかしくない ・仕事や出先ついでによれる |
【ボディのみの場合】 ・汗だくでメイクが崩れる場合がある【フェイシャルの場合】 ・メイク落としに時間がかかる場合がある ・化粧が残っていると、栄養成分が入りにくく、エステ効果が薄れる場合がある |
「汗だくでメイクドロドロ…つら…。」
私も、メイクがあると気持ち悪いので施術前に化粧を落としています。
「メイク落とすのに、時間とられて施術時間へるとか、絶対イヤ!」
そうならないためには、ウォータープルーフ系のヘビーなメイクアップは避けて、できるだけ薄目メイクがオススメ。
すると、メイクも簡単に落とせて、メイク残りの心配もいりません。
「でもさ、エステが終わって、化粧できるの?帰りはスッピンなんて、無理…。」
施術後はもちろんお化粧できますよ。
パウダールームがあるので、メイクをすませてお出かけも可能です。
その場合は、化粧道具をお忘れなく。
化粧をしてサロンへ行くまとめ
- メイクをして痩身エステへ行っても問題なし!
- メイクをするときは、薄めがベスト
- 施術後、お化粧をする場合は化粧道具を忘れない
すっぴんで行ったときの痩身エステ側の対応
「どうせスッピンになるなら、メイクしていかなくても良いの?」
「すっぴんで入って『ブサイク~』とか思われたらイヤ…。」
すっぴんのまま、サロンへ行くのってアリなのか気になりますよね。
ズバリ、問題ありません。
すっぴんだとメイクを落とす手間がはぶけ、効率的に思いますが、注意点があります。
メリットとデメリットをまとめた表がコチラ↓
メリット | デメリット |
・メイクを落とさなくて良い | ・日焼けが気になる |
全く化粧をしないままだと、紫外線がお肌に直接ダメージをあたえてしまうことも。
そうなると、日焼けやシミの原因になります。
なので、どすっぴんよりも、日焼け止めだけでもぬっていくのがオススメです。
すっぴんでサロンへ行くまとめ
- すっぴんで行ってもサロン側は問題なし
- 美肌キープのため、軽く日焼け止めをぬっていくとGOOD
【結論】痩身エステはメイクしていく?すっぴんでいく?
最後に、もう一度、化粧とすっぴんのそれぞれの良い点&悪い点をおさらいしておきましょう。
お化粧あり | お化粧なし | |
メリット | ・恥ずかしくない ・出先や仕事ついでに行ける |
・化粧を落とす手間がかからない |
デメリット | ・化粧を落とすのに時間がとられる | ・日焼けやシミの原因になる |
デメリットの解決策 | ・薄めの化粧をする | ・日焼け止めはぬっていく |

私も、サロンは初めてだったので、メイクして体験へ行っていいものか、不安でした…。
だって、すっぴんで電車乗るとか絶対ムリー。つら。
なので、最低限のメイクは絶対していきたかったんですよね。
でも、メイクしても全然大丈夫だったので”ほっ…”と、安心して行けました。
痩身エステへ行く日は、マスカラはなしにして、ちょいと軽め。
メイクもするんと落ちて(化けの皮が外れて)、気持ち良く痩身エステ、受けられました。
あなたも、メイクをして恥ずかしい思いをせずに、堂々とサロンへいきませんか?